妻籠宿で実演販売をしていますと、観光客の方が記念によく写真を撮っていかれます。
そんな中、先日その写真をお手紙と一緒に送っていただけたのでご紹介します。
こちらの写真を送ってくれた方はアサヒカメラ(雑誌)の方で、色々とカメラの話もしていただけました。
また、心のこもったお手紙も添えられてまして、
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若い人が都会へ流れていく中で、伝統を守り全国の人々が、旅をして木曽路の思い出を作っていく。そこに木の温もりのある作品をいつまでも忘れない。
少し時間が経過するとその作品を取り出して懐かしみ、又木曽路へ足を運ぶ。
その時、笑顔でお客様を迎える、そんな作者になってください。
期待しています。
また、小生も行きたいと思います。
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読んでいて、暖かくなるようなそんな気がいたしました。
懐かしみ又足を運んでいただき、その時も笑顔で迎えられる…そんなふうになれたらと思います。
Sさん、写真とお手紙ありがとうございました。
コメント
いただいた、こちらも笑顔(^^)、贈り側も笑顔(^^)…
これは良い写真ですよ~(*^^*)
私も懐かしくなってきたです
実演販売デビューしてもうすぐ一年ぐらいになりますかね…
頑張ってくださいな(*^^*)
贈る側も貰う側も笑顔というのはいいことですよね。
物を売る商売なのでそれはつくづく思います。
そういえばもう一年になりますか…