ご縁があり、浜松の日本ISJ研究所(住宅関係)の内藤さんの呼びかけによる『医食住の匠人の集いin浜松』に参加してきました。
場所は、浜松駅近くのホテル、住宅関係の方々が多い集まりで、20分づつ7名の方の公演を聴くことが出来ました。
約60名の参加者
講演の内容は、建材(樅の木)や自然栽培綿のカーテン、室内外壁用塗料(高性能塗料ガイナ)等々…
住宅関係のお話がメインとなりましたが、公演されている方々はみなさん、自信を持って楽しそうにお話され、講演自体とても楽しく興味深い内容で引きこまれてしまいました。
そして、そんな講演会の合間の休憩時間などに会場の外で木のペンやケヤキの茶筒を展示販売していました。
展示販売の様子
講演会の後には親睦会も開かれ、お酒を飲みつつ、色々な方とお話が出来、さらに親睦会の会場には日本酒の蓬莱泉の酒蔵の方が来られており、普段お目にかかれないお酒を沢山いただけましたw
旨かった〜
最初は建築関係の方が多く若干畑違いなところもあり心配していましたが、同じ木を扱い、より良いものを作るためにこだわっている人々の集まりということもあり、とても楽しく有意義な時間をすごすことが出来ました…
日本ISJ研究所代表の内藤さん、お声がけいただきありがとうございました。
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