富山までタカタンゴ展の搬入に行った際、友人のとんぼ玉作家の工房へおじゃましてきました。
工房は、自宅の敷地内に建てられたとても小さな建物で、中は四畳程。
工房内
当然ですが仕事場と言うことで工房内は道具でいっぱい…
材料のガラス色々
写真の他にも大量に色とりどりのガラスが工房内にうまい具合にしまってありました。
(と言うか狭いのを逆手にとって手の届く範囲に大抵の道具はしまってあるような感じでしたw)
相棒?のバーナー
狭い工房内でバーナーを使っての作業と言うことで…換気扇は四畳の部屋にもかかわらず二個、扇風機やエアコンもありましたが、夏は相当な暑さになるみたい(^_^;)
また、バーナーにかなり顔を近づけて作業することになるため、顔がやけて大変とのこと…
とんぼ玉作家の久保田ゆかりさん
ちなみにマスクをしているのは、バーナーでやけるためとか…あと花粉症だったっけ??
まぁなにより、友人の元気そうな顔が見られて良かったです♪
にしても物作りやってる人間としてはこういう工房におじゃますると見ているだけで楽しくなりますね。
そしてついついコレは何アレは何?と聞きたくなります(^_^;)
ちなみに、覚えている方もいるかと思いますが昨年、彼女にとんぼ玉を作ってもらって制作したかんざしを紹介>>したりしてます。
また、工房にてとんぼ玉教室も開いているので、興味のある方は是非行ってみてください♪
久保田ゆかりさんの工房のウェブサイト>>
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