斜め取りの黒柿のペン

最近挽いた黒柿がちょっとおもしろかったのでご紹介。
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斜め取りの黒柿のペン
中々カッコイイ杢が出ているかと思いますが、特殊な杢というわけではなく、まっすぐの木目に対して斜めに切ると出てくる杢目で、俗に斜め取りと言わているものです。


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木目が斜めに入っています
面白い杢が出ると、以前から言われていたのですが、この斜め取り、通常の真直なものと異なり木材の収縮が大きく、時間の経過によって縮み、ペン両端の金具との境に隙間が出来てしまったり、割れてしまう場合もあるため、わざわざ斜めに切って作るということはしてません。
では今回のは?
と言うと、木っていうのは大抵曲がっているもので、それをまっすぐ切っているので結果的に斜め取りの部分ができただけなんです(^_^;)
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通常の黒柿との比較
ちなみにこのような斜め取りの木はまっすぐ切っていても曲がっている木を切ればどんな木でも出てくるもので、当店だとケヤキの斜め取り(又はほぼ小口切り)の材というのがよく出てきます。
にしても木目とは別に黒柿特有の墨模様が入っているのがよく分かりますね♪
ということでもしご興味がありましたら、お問い合せにてご連絡ください。

コメント

  1. 774 より:

    普通の切り方の方が好みですねえ