茶筒の写真を撮り直す

ストアの商品写真を、ワンクリックで拡大縮小できるように改造したところ、かなり写真の見栄えが良くなったんですが、茶筒の写真が古くバラバラだったので、この際にと全て撮り直しました。
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ということで。せっかく綺麗に撮れたので、こちらにも掲載w
なお、茶筒の紹介というより、商品撮影時のレンズのお話です。
ほとんどがTAMRONの90mmマクロレンズを使用、雰囲気のほしい場面はシグマの50mmマクロレンズを少し使いました。
NFX_8587.jpg
D700 90mm f16
まずは茶筒の全景、90mmだと遠近感が程よく、誇張も圧縮もされないため見た目が自然で正確な絵が撮れます。


NFX_8620.jpg
D700 90mm f16
こちらは中ぶたの撮影。蓋のディテールや感触が伝わるように撮ってみました。
NFX_8657.jpg
D700 90mm f16
全ての茶筒の底には父の作をしるす焼印が入っているのでそちらも撮っておきました。ちなみにこの茶筒は漆塗りのためテカテカで、光が見事に反射してくれちゃってました…偏光フィルターでだいぶカバーはしてみたものの漆塗りの物は難しいですね。
また、漆器物は黒く艶があるため、白い布の上だとあまり綺麗に撮れなかった(特に覗き込むような角度では)ため、途中から黒い布に変更。
また90mmは対象を正確な形状で写すことに長けているんですが、悪く言えば遠近感がなく短調な絵となってしまいます。
そのため、ちょっと雰囲気を出すため後半は50mmに変更。
NFX_8649.jpg
D700 50mm f16
50mmレンズで少し遠近感を強調し、黒地の布で余計な反射を極力減らした結果、かなり雰囲気のある写真が撮れました。なんだか高級品のような佇まいですw
これ、同じアングルから90mmで撮ってもこの雰囲気は出ないんですよ~。正確な形をおさえる時は90mm、臨場感を出すときは50mm(必ずしもこれが良い訳ではないですが)適材適所ってやつですね(^o^)
時間の関係で50mmで撮れたのは漆塗りの茶筒のみでしたが、それぞれ良い感じに撮れたかなと思いますので、良かったらストアのページで見ていただけたらと思います。
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コメント

  1. 夕暮  より:

    シグマの50mmマクロは一番のお気に入りです。
    独特の落ち着いた雰囲気と遠近感、色調、もうほんとに最高です。
    茶筒はほんとに高級品!と宣伝しましょうよ♪ ^^

  2. kazu より:

    夕暮さん
    シグマらしい落ち着いた感じで、カリっとした描写がいいんですよね♪それになにより安いw
    茶筒、ちゃんと作ってるからこの価格なわけで長く使うのであれば安いですよ♪