京都・大雲山『龍安寺』

金閣寺の次は、石庭で有名な龍安寺へ…
というよりも龍安寺の石庭が見たかったがために京都へ行ったようなもので、自分的には最大の目的地の一つでした。
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ちなみに龍安寺も金閣寺同様、実は三度目なのですが、一回目は中学生であまり印象に残らず、二回目は改修工事中で庭の壁に緑の防護ネットがorz
いつか万全の状態で見たいと思っていたところ、改修工事が今年の2月にすべて終わったと知り、今回三度目の正直と言うことでカメラ片手に訪れたわけです…
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D700 24mm f16
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D700 90mm f3.5
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D700 28mm f16
龍安寺の石庭(枯山水)は時間が止まったような庭の中に絶妙のバランスでおかれた岩、その庭お大きく見せるように遠近感を利用した斜めの壁、様々な角度から、全景を見るもよし、単一の石に集中するもよし、いつまで見ていてもあきないこの庭で、時間を忘れて眺め続けられるため、私は好きです。
*結局、写真を撮りつつ30分くらい眺めてましたw
この石庭の岩、全部で15個置かれているんですが、ある一点からのみすべてが見渡せ、それ以外の位置からは常にひとつ見えない配置になってるんですよね…
そしてこの石庭の縁側を曲がるとすぐ横も庭になっていてこちらは一面、苔と木々で今の時期は非常に青々としていて、石庭との対比が良かったです。
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D700 28mm f7
更に進むと、とても有名なつくばい
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D700 90mm f3.5
このつくばい、写真ではちょっとわかりにくいですが、この銭型のつくばいには「五・隹・疋・矢」と四方に書かれていて、中央の四角を漢字の「口」として読むと、禅の名言「吾唯足知」となるというもの。意味合いとしては「人は欲張らず、今の自分を大切にしなさい」だそうで、石庭の岩が全部見えなくても欲張らずに満足しなさいという戒めがあるとかないとか。
*一般の人が見る事のできるこのつくばいは複製で、本物は別の場所にあるそうです。

コメント

  1. 夕暮  より:

    素敵ですね。
    いつか私も行ってじっと見つめたいです。
    禅語はいつでも何か学ばせてくれます♪

  2. kazu より:

    ぜひぜひ、帰国の際は行ってみて下さい。いろいろな角度から眺めながら、想像をするととても楽しいです。そしてなにより美しいですので♪