桜のペンの部品交換

かなりハードに愛用いただいております、お客様から金具がだいぶ剥げてしまったので交換してほしいとのことでお送りいただいた桜のペンがこちら↓

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木部の経年変化もさることながら、金具の摩耗具合が凄いです。
一見、シルバーの金具に見えますが、実は塗装が剥げてしまってシルバーに見えるゴールド金具のペンでした。

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ペン先もノック側もほぼシルバー

ということで、一通り眺めた後に、いつもなら部品交換となりますが、今回はお客さんから木部を若干細くしてほしいとの要望があり、有料にて分解後に加工を…直径にして約0.3ミリ細く。
と言うことで、追加加工+部品交換後がこちら↓

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金具が新品で木部も削っているため、新品に近い色ツヤになりました。
木部両端は金具との兼ね合いもあり、殆ど削っておらず色にむらが出ていますが、使っていくうちに馴染んでいきます。

問題なく交換もでき、お客様の元でこれからもハードに使って頂けることでしょう。