嫁日記:棗のペン

数日前、ニョキニョキと伸びてきた親知らずをとうとう抜歯しにいきました。(> <)
左奥の上下が2本あったのですが、もう思い切って2本同時に処置していただきました。
麻酔のお陰でサクッと抜けたのですが、今も痛みが…(> <)(> <)
ご飯を美味しく味わえないので、とても厄介です。
今回の木のペンは、棗のペンについて書いていきます。
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棗とは中国や西アジアに広く分布している広葉樹で、日本に伝わったのは奈良時代だと
いわれています。
名前の由来は、夏に入って芽が出る(夏芽)ことからだそうです。(Wikipedia調べ)
茶道具の一つである棗は、その実の形から似ていることから付けられたとされています。
当店では色々な樹種で製作・販売しております♪
中国では干した棗の実を料理などに使われ、5果の一つとして珍重されています。
(※5果とは、すもも、棗、あんず、栗、桃の事)
材質はとても硬く粘りがあり、赤茶色の色味の美しさが特徴です。
使い込むと濃い茶色に変わっていき、味わい深い風合になります。
また、棗のペンに名入れをした際、レーザーで彫られた箇所が黒く彫られ、
まるで墨やペンなどで書いたような雰囲気になり、
字をハッキリ読めるようにしたい!という方にはオススメです。
当店の棗は、妻籠宿内の棗の木を使用しておりますので、
妻籠宿に立ち寄られたお客様からは、今日の記念に、と好評をいただいております。
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赤い色味が綺麗…。
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手前が源平の棗。
大昔の源平の戦いで、源氏が赤旗を、平氏が白旗を掲げて戦ったことから
赤と白の紅白の色合せを、源平とも呼びます。
このような棗の辺材(白)が混ざった紅白の色味を「源平の棗」と呼んでおり、
ご希望を頂ければ源平の棗も、お値段はそのままで販売します♪
(辺材が出てこない場合もあり、数週間の納期をいただきます)
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シルバーの金具、木の色味との対比が良さ気です。
そんな棗のペンですが、色味と名前の響きも含めて女性にオススメ。
なつめ、という名前の方には、是非お手にとってもらいたいです(笑)
棗のペンは、当ショップのオンラインストアにて販売中です!!