埋まっていた環境が違うか〜ら〜♪色違いはしかたな〜い〜♪

神代けやきは色のばらつきが結構大きい材で、面白いのでご紹介。
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全て神代けやき


神代(じんだい)とは埋れ木、噴火や洪水等の天災によって土中に埋もれ、数百年から数千年にわたり土中で眠っていた木材のことで、神の時代の木という意味から『神代』と名づけられる化石化途中の材です。
そんなわけで木が育ってきた時間以上に倒れてから土の中に埋まっていた時間の方が長い場合もあるため、地質の違いで結構違ってくるんですね。
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薄めの緑がかった茶色
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濃い緑色
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濃い茶色
三本とも神代特有の渋い枯れ色で、三者三様面白いですよね♪
ストアのページのサンプルは一番上の写真に近いかなと思いますが、最近制作している当店の神代けやきのペンはどちらかと言うと真ん中の写真のような濃い緑色が多いです。
これだけ違うとネットで買われたお客さんの中には届いたペンを見てびっくりされる方もいると思いますが、天然木のためどうしてもばらつきが出ちゃうんですよね…とは言えストアのページのサンプルはちょっと違いすぎるし近いうちに撮り直そうかな(^_^;)
土の中で数百年、化石化する途中の木というだけに太古のロマンがありますが、その長い年月どんな地質で眠っていて、こんな色になったのかといったことを考えるのも楽しいですね♪
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