妻籠宿の屋根の材料準備

日常

妻籠宿の古い建物の屋根は殆どがへぎ板(木を割って作った板)で、今その材料の地元産のサワラの原木が工場の土間においてあります。そこへ妻籠宿の方たちが来年の屋根のふき替えのために一本必要になったため、運び出すために玉切り(カット)をしました。
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ちなみにサワラの木は木曽五木の一つで、風呂桶等に使われる水に強い木です。今回切った材はかなり木目が詰まっている良材で樹齢は300年くらいでした。


と言うことで無事に玉切りが完了。
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そのうちの一個の木口をみんなで観察…内部割れや腐れなど外からはわからないところを確認し、どうやって切っていけば無駄なく使えるかを相談。専門外の話も出てくるのでこういう時が一番楽しかったりします♪
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そして、業者のトラックにフォークリフトで載せて、あとは地元のへぎ板職人さんのところへ…
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妻籠宿での屋根板の葺き替え作業が始まったら、続きを報告しますね!

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