ブビンガの塊

前回の続きになりますが、銘木市にて見かけた↓

いい杢が出たブビンガで700mmx650mmx650mmと言う大きさにも関わらず材の中心を避けている芯去り材でした。
しかも、一緒にいた材木屋さんが出品していた材で同じのがまだいくつかあるよということだったので、サペリを見に行った際に一緒に見せてもらいました。

材木屋産の倉庫内にて

ふと9年前に名古屋港に鎮座していた巨大なブビンガを思い出しその話をしたところ、実はそのブビンガから切り出したものだったことが判明。
当時、材は売約済みとなっていて所有者さんが数珠玉を作るのに使われたのですが、余った残りの材を引き取ったんだそうです。

ちなみに数珠玉と言っても、手に収まる大きさではなく、お寺に奉納?するための超巨大な数珠玉↓

数珠球の一部(左奥のブビンガの塊から削り出したものらしい)

大きさが幾つかありますが、件の巨大な塊も巨大な数珠玉用のものだったみたいです…いやはやスケールが違いすぎて何が何やらです。

ということで、9年ぶりの再開となった巨大なブビンガ、何に使うかは全く決まっていませんが記念に一つ仕入れることにしました。

個人的には塊感を活かしてそのまま展示用の台にするのが良いかな〜とは考えています♪